博戯の砂金石（アベンチュリン）戦の攻略と倒し方（7ページ目）コメント

星5キャラ、ヴェルトのみ 他星5サポートキャラ ヘルタ、ナターシャ、なのか育ててても火力不足で普通に負ける なんだこれ

>>71 真偽は分からんけど、週ボス化前に下方はギャグやな

こいつ何が下方されたの？

>>60 サポートは入れなきゃいいだけ 回復は回復だけでなくシールド付与系も視野に入れればいいし遺物で体力がっつり伸ばす 書き込みする前にまず記事見ろ 記事の日本語が分からないなら母国語のサイト行け

クラーラがめちゃくちゃ相性良かった。 戦闘スキルが全体攻撃だからダイス100%勝てるし、必殺技のおかげで攻撃も1段階目での次のダイスのヘイト管理もバッチリ。ダメ押しに弱点に物理入ってるし 2段階目はフォフォのデバフ解除と回復連打で何とかゴリ押した（）

ペラ70lv、ナタさん70lv、主人公（壊滅）67lv.ミーシャ70lvで挑んだら案の定死にました☆ 光円錐のレベルが不十分だったっぽいわ

始めてまだ8日で挑んだらボコされました。 出直してきます。 (なのか、丹恒、ペラ、炎主人公)

｢オール オア ナッシングだ！｣(🎲🎲🎲🎲) ｢ルールは破るためにある！｣(💥💥💥💥)

均衡4の初心者だけどちゃんと育成すれば飲月パでも行けるよ キャラのレベル上げて、軌跡のレベル上げて、光円錐のレベル上げて、遺物もちゃんと装備して、サポはHP上げて、火力よりSP管理優先で回復してれば限定耐久なし、ヒーラーリンクスだったけど勝てたよ アイテムドーピングも出来るからアイテム試してみるのもいいかも

景元、なのか、炎主人公、白露で脳死で勝てます

>>61 そいつらが適正キャラなんだから、適正キャラ使って勝てるのは当然。ただ、なのかと主人公は弱いから育ててない人が多い。それでめんどくせーってなってるライト層が多いんじゃないの。

つか、ここの攻略に書いてるように範囲攻撃手段がある奴を育てて揃えたら、そこまで難しいボスじゃないのに『調和が入れれない』だの無理ゲーに自分からしてるだけだろ ピノコニーまで普通にやってれば無理ゲーなんて言葉は出ない

攻略出来ないってなったらキャラを育成するのゲームの基本中の基本じゃない…？ 配布のヘルタで弱点つけるしギャンブルに勝てるんだから優しいほうでしょ 誰でも彼でも簡単に攻略できるようになったらそれはつまらないでしょ、これでガチャゲーって言えないよ

火力枠は虚構あるから複数殴れるキャラを2,3人育ててはいるだろうけど 耐久枠は今はギャラガーも羅刹もガチャにいるけど限定耐久ピックないですギャラガーもジェパも引けてませんってなった時に難易度爆上がりするのガチャゲの悪いとこ出てるなと思う

ここは最近始めたような人はキャラ足りなくて無理だろう 配布で勝ってる人はあくまで素材余ってて 余裕で強化できる人だからなぁ 基本はそれなりに強いとされるキャラを要求されるので それ持ってないならあとでやればいいよ。 ギミックに対応できるキャラなら簡単にクリアできる 育成状況で最強にも最弱にもなる変わったボス

スタレ90日目の無課金新参者だが無事クリアした。世界ランクは最高。パーティは無凸黄泉餅なし(必殺技Lv9)、3凸ギャラガー(天賦Lv8)、存護主人公(スキルLv6)、無凸ペラ。存護主人公はサイコロギャンブルの時以外は基本的にスキルを使う(アベンチュリンは単体→拡散と攻撃してくるが挑発によって最初の単体を主人公が引きつけることができる)。ペラとギャラガーはサイコロのために必殺技をとっておくこと。ピンチの時は次のサイコロがギャラガーに回ってこないことを祈ってギャラガーの必殺技を使い、切抜ける。サイコロの点のとり方として通常攻撃もしくはスキルを使い、その行動で溜まった必殺技を即座に発動してもう一度サイコロチャンスを得て勝利するというのがかなり大事。

オールオアナッスィング🙄

鏡流、フォフォ、ペラ、ブローニャで無理矢理乗りれてしまった やっぱりこのお姉さんよくない

量子パ(ゼーレ・銀狼・花火・符玄)でもちゃんと育成してれば割と余裕で攻略できた(全体攻撃持ちのがいい)

符玄 ヘルタ 姫子 ナターシャ でクリア。各種ドーピング有りで30〜40分かかった。各キャラ通常攻撃で少しずつHP削ってダイスロール時ヘルタ姫子は必殺技orスキルで流して符玄は通常攻撃→即必殺技で対処、ナタは出目で勝つのは不可能だからSP回復の為に通常攻撃、HP減って来たらナタのスキルと必殺技で回復、これをひっっったすら繰り返してどうにか勝利。色々試したけど安定して後半まで行くには存護や豊穣が2~3名必要だった印象。ナタの代わりに全体攻撃出来るギャラガーでも良さげ。意外と星穹列車組(存護主人公 なのか ヴェルト 姫子)でも後半までは行けたから星穹列車組(特になのかと存護主人公)が十二分に育っているなら行けるかもしれない。