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FF14における「斧術士」の特徴や基本的な立ち回り、アクションリスト、その他攻略情報をまとめて掲載しています。
ロール | タンク |
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派生ジョブ | 戦士 |
解放条件 | クエスト名:戦場を圧する斧術士 NPC:ブラウトータ リムサロミンサ:上甲板層 (X:11.0 Y:6.3) |
使いやすさ |
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★★★ |
「斧術士」は「バーサク」という一定時間繰り出す攻撃がすべてクリティカル&ダイレクトヒットする気持ちの良い攻撃バフを持っているのが特徴です。範囲攻撃にもこのバフを載せることが出来るので、ダンジョン(ID)では特に強みを発揮できるでしょう。
タンクというロールは基本的に敵の攻撃を一身に集める役割を担います。タンクがいないと他ロールのプレイヤーはすぐやられてしまうと言っても過言ではありません。そのため、それなりに責任が伴うロールとなります。
とはいえ、クラスの時期のタンクは操作自体がそこまで難しくはないので、しっかりと基礎を学びましょう。
タンクについて更に詳しく知りたい方は下記記事を御覧ください。
ヘヴィスウィング | → | メイム | → | シュトルムヴィント |
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威力:200 | 威力:300 | 威力:380 |
斧術士の基本コンボです。上記コンボを常に繰り返すのが斧術士の基本です。ヘヴィスウィングを基点に光ったアイコンを黙々と押し続けましょう。
オーバーパワー |
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対象に向かって前方範囲攻撃。 |
ダンジョン(ID)などで敵が複数いる時は、単体技より範囲技である「オーバーパワー」を使いましょう。自分の周囲の攻撃範囲なので敵陣の真ん中くらいで使うのが良いです。
また単体攻撃をした方がダメージ効率がよくとも敵が2体以上いる場合は1回は必ず撃ち敵視(ヘイト)をとりましょう。
攻略部の一言 | 範囲攻撃をするか単体攻撃をするかは敵に数に応じて判断しよう。 判断自体は単純に威力の足し算でOK 【例】 オーバーパワー(範囲)→威力110ヘヴィスウィング(単体)→威力150 敵が5体いたとしたらオーバーパワーは5体に当てれるため威力単価550 等と考えると良い |
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トマホーク |
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対象に向かって前方範囲攻撃。 |
「トマホーク」は遠距離攻撃スキルです。近距離技を使えないほど敵が遠くにいる場合はこれを撃ってください。
ダンジョン(ID)道中で敵のグループに接敵する前にシールドロブを使って敵をこちらに近づけるという使い方が基本です。また他にも遠くにいる1体の敵に当てて、1体だけこちらへ誘導するといういわゆる「釣り」の起点スキルにもなります。
斧術士のスキル簡易まとめ |
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ディフェンダー | 戦闘中の敵から自身に向けられる敵視を非常に大きく上昇させる。再使用で解除。 |
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「ディフェンダー」は、斧術士における重要スキルです。これを使用することで普段よりも大きく敵視(敵からの攻撃対象になる度合い・ヘイト)を上昇させることが出来ます。すべての敵視を一身に集めることが役割のタンクにとってはなくてはならないスキルです。
ディフェンダーを覚えたら常に使用しておきましょう。
バーサク | 一定時間、自身の攻撃が必ずクリティカルヒットかつダイレクトヒットする。 効果時間:10秒 |
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「バーサク」は、効果時間中自身のすべての攻撃が必ずクリティカル&ダイレクトヒットします。斧術士のフィーバータイムなので漏れなく攻撃を当てていきましょう。
スリル・オブ・バトル | 自身のHP最大値を20%アップし、回復効果も20%アップする。回復技としても機能する。 |
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「スリル・オブ・バトル」は一定時間、自身の最大HPを20%上昇させつつ、付随してHPも回復するスキルとなります。
HP最大値が上がるので単純に固くなるのに加えて、回復効果も上がるのでランパートなどの防御バフ的使い方をすると良いでしょう。
ランパート |
被ダメを抑える時に使う防御バフ
ランパートはタンク職すべてが持つ防御バフです。被ダメージを20%も軽減してくれるためダンジョン中で敵グループに攻撃されてる時に使ったりしましょう。またレイドや討滅戦などのボスからの痛い攻撃に対して使用できるようにもなっておきましょう。 |
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リプライザル |
敵の全体攻撃など痛い攻撃に合わせて使う
「リプライザル」は、周囲の敵の与ダメージを10%低下させる効果があります。レイドや討滅戦などの敵の全体攻撃や痛い攻撃に合わせて使うのが良いでしょう。また、ダンジョン(ID)などで敵の集団に対して使うことで被ダメージを抑えることも出来るので積極的に使っていきましょう。 |
アームズレングス |
ノックバック・引き寄せ無効化
「アームズレングス」は、ノックバック攻撃や引き寄せ攻撃を無効化できます。特に討滅戦やレイドなどでは引き寄せやノックバックなどしばしばやられるのでそういう時に使いましょう。 また、自身を攻撃する攻撃者に対して20%のスロウ効果(敵の攻撃間隔を遅くする)を付与させる効果もあるため特にダンジョン(ID)で敵の集団に対して使うと被ダメージを抑えることが可能です。使っていきましょう。レイド討滅戦ボスにはスロウ効果は効かないので注意。 |
挑発 |
自身の敵視を即座に1位にしたい時
「挑発」は、対象の敵に向かって使用すると即座に自身に対する敵視を1位にすることができます。射程範囲が長いので遠距離攻撃と同じような使い方ができます。また、WSではないので使用した後にすぐに他のWSを使えるためダンジョン道中の敵グループに挑発→範囲攻撃WSとスムーズに敵視を取れ、かつ敵視を漏らしにくいコンボができます。 また、高難易度コンテンツにおいてメインタンク(MT)とサブタンク(ST)がボスの敵視を入れ替える「スイッチ」というテクニックが必要となるので覚えておいて損はないでしょう。 |
シャーク |
自身の持っている敵視を対象に移す
「シャーク」は自身が持ってる敵視の25%を対象のメンバーに移すことができます。上述した「スイッチ」の時に挑発とコンビで使うスキルとなるのでついでに覚えてしまいましょう。高難易度コンテンツに挑戦はまだ不安だ〜という方は特に覚えて無くても良いです。なお、シャークを覚えるレベルは48なので斧術士のクラスで使うことはないです。 |
ロウブロウ |
敵の技を止めたい時に使う
ロウブロウは相手を5秒間スタンさせることができます。敵の詠唱ありの攻撃は大抵強力なものが多いので、それを止める時に使えると良いでしょう。とはいえ、レイドや討滅戦のボスなどにはほとんど効かないことが多いのでダンジョン限定と思っていたほうが良いでしょう。 |
インタージェクト |
詠唱アクションを中断させる
「インタージェクト」は、敵の詠唱アクション(詠唱バーが点滅してるアクションのこと)を中断させることが出来ます。レイドや討滅戦でもちょろちょろ見られるので、詠唱アクションが見えたら積極的に使ってやりましょう。 |
タンクのロールアクションは上記した通りです。ランパートとリプライザルはタンク職において高い頻度で使うスキルなので使って慣れていきましょう。
1 | 2 | 3 |
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トマホーク | バーサク | ヘヴィスウィング |
5 | 6 | 7 |
メイム | シュトルムヴィント | ヘヴィスウィング |
9 | 10 | 11 |
メイム | シュトルムヴィント | 以降 基本コンボ 繰り返し |
斧術士のLv30時点での開幕スキル回しです。
まずトマホークで敵に攻撃を当て敵をこちらに寄せつつ、ウェポンスキルが回ってる最中にバーサクを使いあとはヘヴィ→メイム→ヴィントの基本コンボを繰り返すだけです。
敵が2体以上いる時はトマホークの後に最低でも1回は範囲スキルを撃ち敵全員の敵視(ヘイト)を取りましょう。
▶︎斧術士/戦士のアクションリスト(公式) |
斧術士は、上位ジョブである「戦士」に派生します。覚えるスキルが増えるほか「インナービースト」という固有の特性が追加され、それを利用した攻撃などが増え、斧術士を純粋に強化したものになります。
ジョブ・クラスTOP | ||
タンク |
||
---|---|---|
剣術士 | 斧術士 | |
ヒーラー |
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幻術士 | ||
近接(メレー) |
||
槍術士 | 格闘士 | |
双剣士 | - | |
遠隔(レンジ) |
||
弓術士 | ||
魔法(キャスター) |
||
呪術士 | 巴術士 |
FF14攻略班@光のGame8
プレイ時間:24,486時間
新生のエオルゼア発売当時からプレイ
クリコンランキング:mana 7位
イシュガルド復興:2位
オルトエウレカソロ:黒魔、リーパー
コンテンツは基本やります!
斧術士の特徴とスキル回し【クラス】
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