魔神任務第5章第5幕の攻略｜灼烈の反魂の詩（6ページ目）コメント

味方キャラたちが力を合わせて撃退したアビスは現実の何らかのメタファーに違いない！というソース不明の謎の根拠に囚われてる奴がいるから創作の話をしてるのと話が噛み合ってないんだよな。 モンドから描かれてた多種多様のアビス被害もどういった現実のメタファーがあるのか是非ご教授願いたいわ。

>>78 嫌なら見るなのフジテレビ理論草

ニュースには記者がいて、創作物には作者がいる。現実と無関係のフィクションなんか存在しないぞ。

話の噛み合ってなさに草

>>77 異常だと気づけてよかったね。原神から卒業する時じゃん。 頭を空っぽにしてるんじゃなくて、現実と創作を分けて考えて、原神でそうと描かれてるからって現実でもその通りな訳がないって話だろ？ お前の現実には元素やアビスの力が存在するのかよ。

>>76 設定が異常だと知っててゲームをプレイしてるんじゃなくて、ゲームをプレイした結果、設定が異常だと気付いたんじゃね？ 頭空っぽの方が夢詰め込めるけれども、マジで頭を空っぽにしてエンタメに没頭するのは危険すぎんぞ。

>>73 何故疑問を持たないかと言われると、このゲームではそういう設定をされているからという以上のものはありませんね。現実がどうこうというのは私には全く関係がなく、ただそういう世界のテイワットに生きる人々の話を見ているからです。 そもそも、その設定が異常であると考えるなら、なぜあなたはこのゲームをプレイしているのでしょうか？

>>73 これは言われなきゃわからない。 やっぱり全体主義が国是のところは怖いねぇ～。隠し方が巧妙だわ。まあ、今回は隠しきれてなかったけれども。

>>73 いや、72は悪くない。この描き方なら疑問を持たないのは当然だよ。 やっぱり、教育やら街中の看板やらでこういうプロパガンダに日常的に接してるだけある。全体主義礼賛描写に疑問を抱かせないようにする設定作りが非常に巧妙だわ。これは72みたいに感じちゃうのも仕方がない。

>>72 (1)敵は悪であり、我々は正義である (2)敵は侵略者であり、シんで当然である (3)敵の心などはなく、話し合いは通じない (4)敵に事情などなく、我々への害があるのみである (5)国民は国を救うために犠牲になるのが当然である (6)国や指導者の方針には反対してはならない (7)戦いの中でのシは名誉の犠牲である (8)我々は敵を殲滅し、勝利のその日まで団結せねばならない これらの描写に何の疑問も感じないのは、ちょっとゲームに対して無警戒すぎます。アビスがどうこういうゲーム内の「設定」は、これらに疑問を持たせないようにするシナリオ上のギミックですよ。

>>64 あなたの主張は結構ですが、世界全てに害を齎すという設定のアビスに対して団結せず、戦わず、逃げるまたは無抵抗であるべきであったという事は、作中のキャラたちはみな絶滅すれば良かった、という意見にしか聞こえず、反感を持たれるのは当然だと思います。

>>59 誰も難民の話しはしてないぜ 夜神の力が弱まってるからナタ人はナタ以外に行くことができないんだ だから戦争が嫌だから他国に逃げますは不可能 それにアビスとは話し合いはできないし、そもそもナタが滅んだら夜神も消える そうなると生きていけないからね そんな世界観なんやから500年前なら兎も角、今は反戦を唱える人はいないでしょ

特殊演出いっぱいでめっちゃ面白かったわ 旅人の星座が一気に完凸するのとか炎の剣で背景に隠れてる龍ぶった切るとか本当好き

>>66 探索率20％程度だけど 知らない人がちょこちょこ出てきただけで特に違和感なかったかな

原神の作家って細かい設定？を考えてそれをストーリーでの会話で説明したがりすぎじゃないか？ちょくちょく蛇足に感じる

よぉ！アテアは元気か？ の下りが相変わらずいつものパイモンて笑った

今回のストーリーって世界任務や部族任務の進行で演出とか変わったりすんのかな？

>>61 団結と闘争の結果勝ち取った自由と独立が、その後何を生んだのかをもっとよく知る必要がありますね。言うまでもなく、血を流した闘争によって独立を勝ち取った国は、ほぼ例外なく独裁恐怖政治国家になっています。イギリス(清教徒革命期)、フランス、ロシア、中国、東欧、中南米国家…挙げたらキリがありません。団結万歳という全体主義的思考方法がいかに悲惨な結果を生み出すか、歴史が証明しています。 革命後に発展を生んだのは、常に無血革命でした。イギリスの名誉革命然り、日本の戦後改革然り(日本は改革を自らの団結で勝ち取ったわけではありません。アメリカからの押し付けと言えばその通りですが、そのおかげで無血革命できたと言えます)。

>>60 原神に限らず、多くのRPGは団結を良しとしてるwしそれはそれでお約束だし、ファンタジー世界のことだから気にはしたこともなかったんですけど、ナタに関しては、貴方が書かれているように感じてしまい、少し怖いと思いました。 最初から、国を挙げて、戦いが栄誉たる戦いで、その戦いに向けて選抜大会やってるとか本気？と思いましたし（原神の世界で、しかも更にはあのポップな背景設定の感じのナタで）最後に誰か勝っていれば生き返る＝とにかく勝てば良い！みたいなのも、ファンタジーとはいえどうにも自分には馴染みませんでした。。。

>>53 また「グロシ」みたいな誤訳だったりしてｗ