【ポケポケ】パルキアexデッキのレシピと評価【ポケモンカード アプリ】

パルキアexデッキ
ポケポケ(ポケモンカード アプリ)のパルキアexデッキのレシピと評価の記事です。ポケカアプリのパルキアexデッキの回し方や使い方も掲載しています。

パルキアexデッキのレシピ

デッキ名 デッキのポイント
ギラティナ
▼ギラティナ入り
・起動が遅い分カイときずぐすりでサポート
・ディメンションストームの全体20打点でギラティナのワンパン性能を補助
・ギラティナを序盤に引けない場合起動
マナフィオリジンパルキア
▼マナフィ&オリジンパルキア
・運次第で序盤から120ダメージ
・マナフィでエネ加速
・相手はマナフィ+オリジンパルキア+パルキアexの3枚を倒すことが要求される
パルキアex
▼パルキアex単
・たねポケモンがパルキアexのみなので確定でパルキアex始動ができる
・強力なトレーナーカードを複数編成可能
シャワーズマナフィ
▼シャワーズ&マナフィ
・マナフィのエネ加速をシャワーズで無駄なく付け替える
・早いターン数で150ダメージを連発する状況を作れる
・カイによるHP回復が超優秀

ギラティナ入りのデッキ

パルキアex ×2
ギラティナex ×2
カイ ×2
カスミ ×2
リーフ ×2
博士の研究 ×2
レッド ×1
アカギ ×1
ナツメ ×1
モンスターボール ×2
きずぐすり ×1
大きなマント ×2
エネルギー
水画像

ギラティナ・パルキア共に起動が遅い分打点が高い

ギラティナ入りのデッキはギラティナ、パルキア共に高打点を出すために必要エネが重いので起動までに時間が必要です。しかし、起動準備さえ整ってしまえば、どちらも多数のポケモンをワンパンできるほどの高打点を出すことができるため、時間がかかる分火力が高いデッキとなっています。

入れ替えカードの候補

カード名 入れ替え候補/解説
マーズ
or

・1枚ポケモン倒された後のマーズが強力
・好みで選択
レッド

・既に1枚採用されていますが好みで枚数を増やすのもあり
・リーフが引けない確率が上昇するため、逃げる際のエネが気になる

マナフィ&オリジンパルキア入りのデッキレシピ

パルキアex×2
オリジンパルキア×2
マナフィ×2
博士の研究×2
ナツメ×1
カスミ×2
リーフ×2
アカギ×1
カイ×2
モンスターボール×2
大きなマント×2
エネルギー 水画像

相手は3枚倒すことを求められる

既存のパルキアexデッキはエネ加速要員であるマナフィが倒された後にパルキアexが倒されると即負けになるのが弱点でしたが、オリジンパルキアを採用することで相手にマナフィ+オリジンパルキア+パルキアexを倒すことを要求できるのがこのデッキの強みです。

▶︎オリジンパルキア入りデッキの回し方を見る

パルキアex単

パルキアex ×2
カスミ ×2
ナツメ ×2
アカギ ×2
博士の研究 ×2
カイ ×1
サカキ ×1
きずぐすり ×2
モンスターボール ×2
大きなマント ×2
ゴツゴツメット ×2
-
エネルギー
水画像

サポートカードを複数編成したパルキアex単デッキ

このデッキはポケモンカードがパルキアexのみであるため、その分サポートカードを複数編成することが可能です。サポートカードは、ナツメ・アカギ・博士の研究以外固定枠がないため、環境に合わせて編成を変えることができる柔軟性に長けたデッキとなっています。

入れ替えカードの候補

カード名 入れ替え候補/解説
マーズ

・1枚パルキアexを取られた後のマーズが強力
・好みで選択
カイ

・シンプルに回復量が増える
・他のトレーナーズと同時に使用できない
・利便性を取るか回復量を取るかの好みで選択

パルキアex&シャワーズ&マナフィデッキ

イーブイ×2
シャワーズ×2
パルキアex×2
マナフィ×2
博士の研究×2
カスミ×2
リーフ×2
アカギ×1
カイ×1
モンスターボール×2
大きなマント×2
エネルギー 水画像

超克の光画像アルセウスパック
時空の激闘パルキア画像パルキアパック
時空の激闘ディアルガ画像ディアルガパック
幻のいる島画像幻のいる島
最強の遺伝子ピカチュウ画像ピカチュウパック
時空の激闘
共通パック
幻のいる島
共通パック

入れ替えカードの候補

カード名 入れ替え候補/解説
カスミ

・カスミによる上振れチャンスが増える
・リーフの枚数を減らすとパルキアexスタートになったときに対応が難しい
・安定感を重視するか、上振れを重視するかの好みで選択

マナフィのエネ加速をシャワーズの特性で無駄なく付け替えられるパルキアexデッキです。早いターン数で150ダメージを2連発する状況を作れるのが魅力です。

カイの採用により、全体的な耐久力が大幅に向上し序盤のマナフィのエネ加速もよりしやすくなっています。

パルキアexデッキのコード

デッキ作成ツール▶︎デッキ作成ツールを使う!
デッキ コード
ギラティナ入り
コピーしました
オリジンパルキア入り
コピーしました
パルキアex単
コピーしました
シャワーズ&マナフィ入り
コピーしました

パルキアexデッキのコードです。上記のデッキ作成ツールでデッキコードを読み込むことで、このデッキを自由に編集できます。

パルキアexデッキの評価

デッキ/評価 最大ダメ 速度 耐久力 安定度
パルキアexギラティナex
Tier3画像
170 低速 中 中
パルキアex
Tier3画像
150 中速 高 中
パルキアexオリジンパルキア
Tier3画像
150 中速 高 低
パルキアexシャワーズ
Tier外画像
150 中速 高 中

150打点+全体20打点のディメンションストームが強力

パルキアexの「ディメンションストーム」は150打点という高打点を出せることに加え、ベンチポケモン全体にも20打点を与えることができ非常に強力です。

エネトラッシュされてしまう点に注意

「ディメンションストーム」はワザ効果が強力である分、ワザ使用後はエネを3個トラッシュしてしまいます。そのため、「ディメンションストーム」の連打は「カスミ」のコインが上振れない限り厳しいです。

カイによるHP回復が超優秀

「カイ」は水エネがついている自分のポケモン全てのHPを40回復できるため、HP150で高耐久であるパルキアexの耐久を更に底上げすることが可能です。

※水エネが付いていないポケモンは回復しない点に注意

水エネを付ければ水タイプ以外も回復できる

水エネさえ付いていれば水タイプ以外のポケモンのHPも回復できます。

カスミによる上振れも健在

水タイプのデッキのため、もちろんカスミによるコイン上振れの勝ち筋も強力です。序盤でのカスミの加速での勝ちや、マナフィがやられた後の不利状況からの勝ちも狙えるのが、パルキアexデッキの強みです。

サブアタッカーが豊富

サブアタッカー候補の比較

ポケモン 比較
ギラティナex
強い点
・ギラティナ自身が特性でエネを生成できるので発生エネをパルキアexに集中できる
・HP150、130打点と性能が高い
・ギラティナ単体で性能が完結しているのでデッキを圧迫しない
→サポートカードを複数編成できる
【弱い点】
・カスミによるエネ加速ができないのでギラティナを序盤に引けないと起動がしづらい
└発生エネが水だけであるため、ワザ使用に必要な超エネ3つは特性だけで賄う必要がある
オリジンパルキア
強い点
・非exでありながらHP120、最大120打点とスペックが高い
・カスミによる上振れが狙える
【弱い点】
・ワザの打点にコインが影響されるため、打点が安定しない
・マナフィの同時採用が必須であるため、デッキが圧迫される
フリーザーex
強い点
・「ふぶき」のワザ効果であるベンチ全体への10打点によりパルキアでワンパンしやすくなる
・カスミによる上振れが狙える
【弱い点】
・ベンチ攻撃自体は優秀であるものの打点が80と少々低い
・オリジンパルキア同様マナフィの同時採用が必須であるためデッキが圧迫される
ギャラドスex
強い点
・高HP+高打点とスペックが非常に高い
・カスミによる上振れが狙える
【弱い点】
・マナフィの他にコイキングも編成必須であるため、デッキがかなり圧迫される
・あばれるうずしおでパルキアのエネがトラッシュされる可能性がある
・進化ポケモンであるため進化事故が起こる

パルキアexデッキの回し方

序盤はカスミより博士の研究が優先

ギラティナ・パルキア共に最大打点を出すために必要なエネが重い都合上、できるだけ早く場に展開したいです。そのため、パルキアと「カスミ」が序盤に揃っていたとしても、ギラティナが引けていない場合は「カスミ」より「博士の研究」を優先して使用することをおすすめします。

基本的に序盤はひたすらエネを貼る

ギラティナが特性を使用するとターンが終了するので、特性を使用したターンは攻撃ができません。ですが、特性を使用しないとギラティナの起動ができないため、序盤はパルキアで攻撃できる状態でも攻撃せず、エネが集まるまでひたすらギラティナの特性でエネを生成し続けましょう。

特性を使用せず攻撃する場合もある

攻撃するパターン
①ギラティナが引けていない場合
コイキングのようなHP30のポケモンがバトル場にいる場合
(パルキアのきりさくでワンパンできる場合)
マナフィといったエネ加速ポケモンの行動を抑えたい場合
→後攻のときには2回先に攻撃倒せるので相手は1回しかエネ加速できない)
└HPが高いファイヤーは例外

上記のパターンのときはギラティナの特性を使用せず、パルキアの「きりさく」で攻撃していきましょう。

エネを溜めている間は回復系のカードで耐久

ギラティナの特性を使う関係上、攻撃できないターンが何度か発生するため、相手に隙を見せやすくなります。そこで、「きずぐすり」や「カイ」などの回復系カードを使って、エネが溜まるまでの時間をうまくしのぎましょう。

カイは水エネが付いていないと効果を受けれない

「カイ」による回復は、水エネが付いているポケモンのみが対象になります。そのため、「カイ」で回復させたいポケモンがいる場合は、そのポケモンに水エネを付けておくのを忘れないようにしましょう。

パルキア→ギラティナの流れを意識

ギラティナが出せる打点は130(レッド込みで150)なので、相手が「大きなマント」を付けている場合、ワンパンできないことが多くあります。そこでギラティナを展開する前に、パルキアの「ディメンションストーム」でバトル場のポケモンを倒しつつ、ベンチ全体にも20打点を与える動きを取りましょう。そうすることで、相手ポケモンをギラティナのワンパン圏内に入れることができるため、ギラティナでワンパンしやすくなります。

ワンパンできる場合はギラティナから起動するのも視野

相手のHPが130以下の場合や、「レッド」を使用することでギラティナでワンパンできる場合は、ギラティナから起動するのもありです。相手のデッキ(のHP)に合わせて立ち回りを変更しましょう。

パルキアexデッキの対策

ミュウexのゲノムハックが効果的

パルキアexはHPが150であるため、ミュウexの「ゲノムハック」で「ディメンションストーム」をコピーすることでワンパンすることができます。そのため、パルキアexが流行した場合は、対策としてミュウexを1枚採用するのがおすすめです。

大きなマントでHP160以上を確保

パルキアexは最大150ダメージと非常に高火力なポケモンです。こちらのメインアタッカーが1撃で倒されることを防ぐため、ディアルガexなどHP140~150のポケモンには大きなマントを持たせて対策しましょう。

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tier1
ギャラドスex&オリジンパルキア ギラティナex&ダークライex
tier2
マスカーニャ&ジバコイル ラムパルド&ルカリオ ジバコイル&エアームド
エルレイドex&サワムラー ギラティナex&アルセウスex ギラティナex&ミュウツーex
tier3
ダークライex&ジバコイル アルセウスex&ディアルガex
マニューラex&ダークライex マスキッパ&アルセウスex リザードンex&ファイヤーex
フリーザーex単 パルキアex単 オリジンパルキア&パルキアex
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コメント

200 名無しさん

パルキア単で連勝中

199 名無しさん

今の環境だと水3つトラッシュは重すぎやしませんか? きりさくを始めから使えるのが優秀ではあるんだけど

記事を書いている攻略メンバー

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