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ポケモンSVにおける、壁貼りドラパルトの育成論と対策を掲載しています。
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HP | ![]() |
---|---|---|
攻撃 | ![]() |
|
防御 | ![]() |
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特攻 | ![]() |
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特防 | ![]() |
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素早 | ![]() |
最高 | 準 | 無振り | 下降 | 最低 | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 195 | 195 | 163 | 148 | 148 |
攻撃 | 189 | 172 | 140 | 126 | 112 |
防御 | 139 | 127 | 95 | 85 | 72 |
特攻 | 167 | 152 | 120 | 108 | 94 |
特防 | 139 | 127 | 95 | 85 | 72 |
素早さ | 213 | 194 | 162 | 145 | 132 |
特性 | 効果 |
---|---|
クリアボディ
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能力を下げる技や特性の効果を受けない |
すりぬけ
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壁と身代わりを無視して攻撃できる |
のろわれボディ
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攻撃を受けた時、30%の確率でその技を「かなしばり」状態にする |
×4 | - |
---|---|
×2 |
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×0.5 |
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×0.25 | - |
無効 |
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・ほとんどのポケモンより素早さが高い └素早さ種族値:142 ・型が豊富すぎるため、読まれにくい ・「のろい」で自主退場が可能 |
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・かそく+バトンができる ・自身がエースになる運用も可能 ・開拓によりアタッカー型も意識されている |
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・「いたずらごころ」で先制壁貼りが可能 ・「ちょうはつ」を覚える ・「すてゼリフ」でサイクルが可能 |
ドラパルトは圧倒的なSラインから両壁展開ができる唯一無二のポケモンです。他の壁貼り要員と異なりドラパルト自体の型の豊富さが凄まじく、露骨な並びでなければ壁貼り型を意識されづらいのも大きな強みとなります。
技 | タイプ | 分類 | 威力 | 命中 | PP |
---|---|---|---|---|---|
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変化 | - | - | 10 |
ドラパルトは自身の体力を削る「のろい」を覚えるため、壁ターンが多く残った状態で退場する性能に長けています。自主退場技を持たないポケモンは交代連打などでターンを稼がれてしまうので、非常に大きな差別化点となります。
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壁貼りドラパルトの役割は、後続の積みエースをサポートして「のろい」で退場することがほとんどとなります。ドラパルト1体を犠牲にサポートを行うため、積みエースに採用するのは1度積んでしまえば簡単には止められないような突破力を持つポケモンが望ましいでしょう。
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テラス |
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特性 | すりぬけ | |||||||||||||||||||
性格 | おくびょう | |||||||||||||||||||
持ち物 | ひかりのねんど | |||||||||||||||||||
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | |||||||||||||||
実数値 | 195 | 126↓ | 95 | 120 | 96 | 213↑ | ||||||||||||||
努力値 | 252 | - | - | - | 4 | 252 |
技 | タイプ | 威力 | 命中 | PP | |
---|---|---|---|---|---|
自由枠 |
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80 | 100 | 15 | |
確定枠 |
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- | - | 10 | |
確定枠 |
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- | - | 20 | |
確定枠 |
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- | - | 30 |
技 | タイプ | 分類 | 威力 | 命中 | PP |
---|---|---|---|---|---|
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物理 | 60 | 90 | 10 | |
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物理 | 50 | 100 | 10 | |
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変化 | - | 90 | 20 | |
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変化 | - | 85 | 15 |
タイプ | 強み |
---|---|
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ほとんどテラスタルを切ることはないが、「シャドーボール」を強化しつつ「のろい」の効果が変化しないゴーストにしておくのがおすすめ。 |
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① | ドラパルトで両壁を貼る |
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② | 「のろい」連打で退場し、クエスパトラ死に出し |
③ | 壁を盾に「みがわり」や「めいそう」を選択 └特性「かそく」で毎ターン素早さが上昇 |
④ | クエスパトラが倒される前にサーフゴーにバトンタッチ |
⑤ | 超強化されたサーフゴーで上から全抜き └特性「おうごんのからだ」で対策の変化技が効かない |
クエスパトラなどのバトンタッチからサーフゴーに繋ぐ展開は、壁貼りドラパルトを活かした構築の最たる例です。サーフゴーは「おうごんのからだ」により変化技が一切効かず、一度バトンが決まってしまえばほとんど止められない性能を持ちます。
![]() 「のろい」状態 |
バトンタッチ → |
![]() 「のろい」を引き継ぐ |
サーフゴーはあくまで”自身が受ける”変化技を無効にするだけです。バトンタッチ要員が受けてしまった「のろい/ほろびのうた」を引き継いでしまうと、サーフゴーにも効果を及ぼてしまいます。
そのため、バトン要員に対してこれらの技を覚えたポケモンを繰り出されたら、積むのをやめてすぐにバトンタッチしてしまいましょう。
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特性「すりぬけ」や確定急所技を持ったアタッカーを構築に採用しておくだけで、ドラパルトの壁展開をある程度対策することができます。なお「かわらわり」はドラパルトに対して無効なので、対策としてはあまり有効ではありません。
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クエスパトラやノココッチなどのバトンタッチ要員と同居しているドラパルトは壁貼り型である可能性が非常に高いので、見せあいの段階で型を決め打ちしてしまうのもアリです。火力のある型を完全に割り切ってしまえば、対面で強引に積み技を選択することで壁貼りにリスクを与えることができます。
技 | タイプ | 分類 | 威力 | 命中 | PP |
---|---|---|---|---|---|
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変化 | - | - | 5 | |
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変化 | - | - | 20 | |
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変化 | - | 20 | ||
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変化 | - | - | 10 | |
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変化 | - | 100 | 20 | |
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変化 | - | 100 | 5 |
「ちょうはつ/ほえる」などの相手の積み展開を抑制できる技を覚えたポケモンでドラパルトを突破すれば、壁を貼られてしまった状態からでも対策することができます。ただし相手のエースが「ちょうはつ」を覚えていた場合、素早さの遅い対策ポケモンは逆に起点にされてしまうので注意です。
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ポケモン攻略部
SVランクマッチ:最高レート2200↑ 図鑑コンプ :全て プレイ時間:4000時間↑ 全ポケモン所持
くろこ
ランクマッチ最終1位
最高レート2297
プレイ時間7000
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【監修者紹介】
ポケモンレート戦1位常連。
テンポ良く面白い語りが魅力的。
対戦勢は特に注目!
壁貼りドラパルトの育成論と対策【スカーレットバイオレット】
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