【モンハンワイルズ】ヘビィボウガンの操作方法と立ち回り・新アクション【モンスターハンターワイルズ】

モンハンワイルズのヘビィボウガンの記事です。モンハンワイルズヘビィボウガンの使い方やダメージの出し方についてはもちろん、新アクション・立ち回りについても掲載しています。

ヘビィボウガンの操作方法

基本操作

ボタン	アクション
	照準／集中モード （竜熱モード共通）
	発射
or弾切れ時	リロード
+	ガード （竜熱モード共通）
	集中特攻弾【竜吼】 （竜熱モード共通）
長押し+or	弾の選択
	竜熱モード切り替え

集中特攻弾【竜吼】はR1長押しでホールドできる

集中特攻弾【竜吼】はR1長押しでホールドする事が可能です。モンスターの傷を攻撃するときに重要な攻撃となっているため、覚えておきましょう。

竜熱モード中アクション

ボタン	アクション
	竜熱機関竜弾（特殊弾①）
	竜熱相殺弾（特殊弾②）
	通常モード切り替え

特殊弾はボウガン毎に違う可能性が高い

竜熱モード中に使用できる特殊弾はヘビィボウガンそのものに表記がある事から過去作と同様にボウガン毎に異なる性能の弾となっている可能性が高いです。アイスボーンでは「狙撃竜弾」といううつ伏せ状態になって発射する高威力の特殊弾もあったため、ワイルズにおいても登場する可能性があるでしょう。

ヘビィボウガンの使い方と立ち回り

敵の弱点部位を攻撃して傷つけを狙う

ヘビィボウガンなどの遠距離武器は敵の特定部位を攻撃しやすい武器種です。頭部などの敵の弱点部位を狙い傷をつける事で、強力な「集中特攻弾【竜吼】」を使用する事ができます。

▶︎傷口の付け方と効果を見る

傷がついた部位に集中特攻弾【竜吼】を当てる

傷がついた部位に「集中特攻弾【竜吼】」を当てる事で、大ダメージを出す事ができます。「集中特攻弾【竜吼】」は竜熱モード中に使用する事でさらにダメージを上げる事ができるため、できる限り竜熱モード中に使いましょう。

竜熱モードで大ダメージや相殺を狙う

◯ボタンで竜熱モードに変更する事で、高いダメージや「相殺」を狙う事ができる特殊弾を使用できます。どの弾も狩りを有利に進める事ができるため、状況に合わせて特殊弾を使用しましょう。

▶︎相殺のやり方と武器種

竜熱モードの射撃はゲージを使用するので注意

竜熱モード中に撃つ事ができる特殊弾は、全て「竜熱ゲージ」を使用します。「竜熱ゲージ」は射撃などで回復できるため貯まったら積極的に使いましょう。

ヘビィボウガンのダメージの出し方

弱点部位を攻撃して傷つけ→集中特攻弾を狙う

集中特攻弾【竜吼】

ヘビィボウガンは傷つけ部位に「集中特攻弾【竜吼】」を使うことで高いダメージを出す事ができます。「集中特攻弾【竜吼】」を傷つけ部位に当てる事で怯みを狙うこともできるため、傷をつけたら積極的に狙ってみましょう。

▶︎傷口の付け方と効果を見る

竜熱モードの集中特攻弾でより高いダメージが狙える

竜熱機関竜弾→集中特攻弾【竜吼】
竜熱モード中→

竜熱モード中に集中特攻弾を使うことで、通常モードよりも高いダメージを出す事が可能です。「竜熱機関竜弾」で傷つけを行うことで、モードチェンジをせずに大ダメージを狙えるため、竜熱ゲージが貯まったら積極的に利用しましょう。

鬼人弾で味方と自分の攻撃力を強化できる

ヘビィボウガンは鬼人弾を撃つ事で味方と自分の攻撃力を1.1倍に強化する事が可能です。この効果は3分間続くため、ダウン時や狩猟の開始時などに積極的に使用しましょう。

ヘビィボウガンの新アクション・過去作との違い

集中特攻弾【竜吼】

操作方法

R1ボタンを押しこむ事で集中特攻弾【竜吼】を構える事ができます。集中特攻弾【竜吼】はボタンを離すまで構え状態が維持されるため、傷をしっかり狙って攻撃しましょう。

▶︎傷口の付け方と効果はこちら

ガード(ジャストガード)

操作方法	+

今作では前作までの「タックル」のアクションではなく、新しく「ガード」のアクションが行えるようになりました。タイミングよく「ガード」を行うことで「ジャストガード」を狙うこともでき、一定数ガードを行うことで新アクションの「鍔迫り合い」でダウンを狙う事ができます。

竜熱モード切り替え

操作方法	通常モードで

◯ボタンで竜熱モードに切り替える事で、様々な特殊弾を撃つ事ができるようになります。竜熱モードの射撃を行うには竜熱ゲージが必要ですが、集中特攻弾【竜吼】の威力が強化されるなどのメリットもあるため、積極的に利用しましょう。

竜熱相殺弾

操作方法	竜熱モード中

竜熱モード中に△ボタンを押す事で新しい特殊弾である「竜熱相殺弾」を打つ事ができます。敵の一部の攻撃に合わせて当てる事で敵のダウンを取る事が可能です。

弾丸の使用変更

ワイルズでは「通常弾」が複数発撃つ弾への変更や「鬼人弾」の範囲化など、複数の弾の使用が変更されています。特に物理弾は大きく使用が変更されているため、確認しておきましょう。

通常弾・貫通弾・散弾が無限に変更

ボウガンで使用できる物理属性の「通常弾」「貫通弾」「散弾」は持ち運べる数が無限に変更されました。後述の弾レベルシステムの変更もあり、物理弾を調合する必要はなくなりました。

ボウガンの種類で弾丸のレベルが変わるように変更

今作のボウガンの弾丸レベルは、ボウガン毎に設定されたレベルで自動的に発射されるようになりました。調合用の低レベルの弾丸を持ち運ぶ必要がないため、ボウガンポーチの整理が行いやすくなりました。

属性弾が範囲攻撃に変更

今作の属性弾は、着弾時に範囲で複数ダメージを与える弾丸に変更されました。これにより、サイズが小さいモンスターにも属性弾でダメージを与えやすくなっています。

鬼人弾・硬化弾・回復弾が着弾範囲に広がるように変更

味方をサポートする効果を持つ弾丸が、着弾時に範囲に広がるように変更されました。これにより味方を複数人強化したり自分自身に強化効果を与える事も可能になりました。

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